今から始めるDPS制作基本の基本
Adobe Digital Publishing Suite(DPS)とは?について説明して行きます。
今からDPSを勉強していきたい、デジタルマガジン(アプリ)を制作してみたい。
だけど、何からどうすれば良いのか? InDesignで作る方法ってどうやるの?
などなど、これからDPSを始める方向けに
今一度、初心に返ってDPSのしくみや制作方法についてお伝えいたします。
1月は、DPSの基本のお話と、InDesignでのインタラクティブ表現の作り方や動作確認の方法を中心に解説いたします。3月は、制作したInDesginのデータをサーバーにアップロードする流れやアプリを制作する為のTool、DPS App Builderなどを解説していく予定です。
講師:高田充浩
組版時代から「紙」の制作を中心に携わってきた根っからのDTP職人。現在はフリーランスとして頁物を中心に年間数十冊の制作を行いながら、アドビ システムズにてCreative Cloud製品のMarketing Assistantとしてサポート。また、DPSに関しても携わっており、現在リリースされている「DPS 入門」や「活用ガイド for Adobe Acrobat」アプリを制作している。
開催日時
平成26年1月30日(木)18:00~19:00(受付開始17:45)
※セミナー終了後、引き続き同会場にて缶ビールや軽いおつまみを用意して懇親会を開催します(希望者のみ)
※懇親会中の即席プレゼンも大歓迎です。
開催場所
対象者
●InDesignは使用しているが、エクステンションのDPSを使った事がない方。
●これからDPSをつかってみようと思っている方。
●現在IndesignいじっててもFolio生成まで行き着けてない
●DPSの基本機能を誰か体系的に教えて欲しい
●DPSをPC上では動かせるけど、サーバーに上げるのが分からない
などの方に最適な講座です。
アドビシステムズ株式会社ミーティングルーム
東京都品川区大崎 1-11-2 ゲートシティ大崎 イーストタワー19F
DPSCユーザーズセミナーは、DPSのユーザーコミュニティであるDPS Users Community Japanの会員に向けたセミナーですが、本セミナーは会員以外の方でも参加することが出来ます。
参加費用
無 料
※懇親会参加者は1,000円