いままで業績は右肩上がりを続けてきた。

 

 

 

そんな企業であっても、一度位は業績が悪化し、大きな赤字に陥る事があります。

 

決算を締めてみると大きな赤字。

（多くの会社が１年に１回しか決算書を締めていませんので）

 

 

こんな赤字額で、果たして銀行は今まで通り貸してくれるのだろうか？

 

 

 

そんな不安に駆られます。

 

 

 

 

大きな赤字だからこそ、営業キャッシュフローも生まれておらず、

なんとか資金の繰回しをしている状況。

 

 

 

「もしも、ここで銀行からの借入ができなくなったら、、、。」

 

 

 

 

そんな不安に陥ったことがある社長はかなり多いと思います。

 

 

 

 

そんな時に、真っ赤な赤字の決算だけを持って銀行の担当者に会いに行くのは

愚の骨頂。

 

 

「では、書類をお預かりします」

 

 

と言われ、数日後には「やはり今回は難しいですね」という一言、、、。

 

 

 

こうした経験をされた方も多いのではないでしょうか？

 

 

 

この状況はある意味、「書類審査で落ちている」状況と言っていいでしょう。

 

 

 

銀行の「書類審査」を大きな赤字であっても通すためには、ちょっとした秘訣が

あります。

 

 

それが、この「銀行向け借入レター」。

 

 

 

「銀行に手紙？？？」

 

 

 

勿論、普通の手紙ではありません。銀行の担当者の心理を分析し、担当者が通したくなるような手紙です。

 

 

実際に弊社の指導の際に使用したレターを、書き方のポイントまで含めて再編集しました。

 

 

これを見て頂ければ、あなた自身が銀行向けレターを書く事が出来ます。

 

 

 

このレターの有り無しで、書類審査に通る可能性は雲泥の差。

 

 

 

あなたも是非このレター実例を活用し、資金調達を成功させて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

【商品名称】

 

業績が厳しい時の銀行向け借入レター実例

 

 

【納品形態】

A4サイズ×12ページ

PDFファイル

 

 

【価格】

 

2100円（税込）

 

 

【お支払方法】

 

paypal

各種クレジットカード

 

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